イーブイ×たまごっち、“だいすきイーブイver.”、“カラフルフレンズver.”

いま理由あって平成のゲーム史を調べているのだが、それを語る上では絶対に外せない、社会現象になった商品のひとつとして必ず、

“たまごっち”

がラインアップされてくる。1996年(平成8年)11月23日にバンダイから発売された“デジタル携帯ペット”で、発売から間もなくしてとんでもないブームを巻き起こす。手のひらに収まる卵型の本体で暮らす生き物をペットとして愛で、飼育するというシンプルなゲーム性は、女子高生を中心に爆発的な人気を博した。たまごっちは年代や性別を問わない老若男女に支持され、結果、入荷情報が流れただけで店頭に大行列ができ、希少価値の高いカラーが高値で取り引きされるなど、そのブームは社会現象となったのである。

……こんな原稿を読んだり書いたりしていたら、懐かしさ補正もブーストになって、つぎのように考えてしまうではないか。

「たまごっち……懐かし欲しいぃぃぃいいいい!!!><」

確かたまごっちはいまでも堅実に売れていて、新商品も発表されていたはず!! これは買うしかない!! 手に入れるしかない!!

なんてことを事務所でわめいていたら、スタッフにこんなことを言われた。

おい!! ちょっと前にわしが、“たまごっちが欲しかったんだけど……予約できなかった”って嘆いていたの、覚えてるやろ!? どうせ買うなら、それにしてくれや!!!

あ、そういえば。

確かに今年の正月明けに、「たまごっちで欲しいのがあったんだけど、買えなかった……」って落ち込んでいたっけ。なるほどなるほど。せっかくだから、その商品を探してみるか!

……というわけで、買っちゃいましたよたまごっち!!w それも……手に入れたのはこちら!

イーブイ×たまごっち

“イーブイ×たまごっち”!! それも、“だいすきイーブイver.”と“カラフルフレンズver.”、ふたつまとめて買ってきたで!

イーブイ×たまごっち、開封してみた!

たまごっちとポケモンのイーブイがコラボして生まれた夢の商品、“イーブイ×たまごっち”は、今年の1月26日に発売されたばかり。価格は2300円(税抜)であります。ご覧の通り色違いで、“だいすきイーブイver.”(黄色)と、

だいすきイーブイ

“カラフルフレンズver.”(ピンク)のふたつが存在している(ゲーム性はいっしょ)。

カラフルフレンズ

今回はせっかくなのでと、両方買ってみた次第だ。ではさっそく、取り出してみるか!

イーブイ×たまごっち、開封

ちっこくて丸くてかわいい~~~!!!><

ていうか、たまごっちって、こんなに小さかったっけ?w 20年以上ぶりに触ったけど、当時の感覚をまったく覚えていないわ……。

ちなみに俺は、黄色の“だいすきイーブイ”のほうを育てることにしました。電池に刺さっている紙を引っこ抜き、時計を合わせて起動すると……!

イーブイ誕生

イーブイ生まれたあああああ!!!www

いや、そういう商品なんだから生まれるんだけどさw でも、マジでペットの飼育がスタートした感じがして、ちょっと感動しているんだけどww 愛着湧いちゃうわこれ……。

それにしても、液晶が小さいな……。

コンパクトでかわいらしいのはまことに結構なんだけど、この小ささはいささか、老眼には堪えるというか……w

「対象年齢は6歳~や。キサマのようなおっさんの老眼は、想定外の出来事なんやで」

とは、“カラフルフレンズ”にすっかり夢中のスタッフの言。もう、これで遊ぶときは眼鏡外すしかないな(涙)。

それにしても、液晶画面は小さいくせに、イーブイが表情豊かに愛嬌を振りまくこと振りまくこと!

イーブイ笑顔

今後はポケモンフードを食べさせてあげたり、毛玉が溜まったらブラッシングしてあげたり、いっしょに遊んであげたりなど、いかにもなお世話をしていくことになる。

それによりイーブイはいろいろな姿に進化していくとのことなので、楽しみったらないわ!

童心に戻って、しばらくはイーブイと戯れようと思います!